<青森>北海道(函館)と青森(大間町)、東北新幹線&フェリーの旅!

コース番号:AP-F01 期間: 準備中

<日本 本州最北端、大間のマグロ町も訪れるローカルな民宿体験!>

<『世界三大夜景』の一つとして世界に広く知られた函館100万ドルの夜景』>

イメージ写真

東北新幹線~むつ海峡~津軽海峡をフェリーで制覇!>

こがポイント!!

冬の北海道1泊2日(函館)と青森、フェリーと新幹線の旅!
日本に住んでいても行けない本場マグロ漁業の町「大間町」。そこは日本本州の最北端!!
秋から冬への下北半島の素朴な旅をご体験ください。
大間町の宿泊は日本の田舎の漁師町のローカルな民宿体験です。
そして、最北端下北半島から見えるのは北海道は函館!翌朝は津軽海峡フェリーに乗船!!
日本の有名な演歌「津軽海峡・冬景色by Sayuri Ishikawa」さんの歌が聞こえてきます!

函館では世界三大夜景の一つ「函館の100万ドルの夜景」と、湯川温泉でのご宿泊をおたのしみください!
★函館では日本旅館「若松」または、北海道の朝食ブッフェは口コミサイトで7年連続北海道1位に輝くほどの人気の「ラビスタ函館ベイ」をお勧め!!

<概要>

都市2泊3日 宿泊プラン宿泊

青森
早朝  東京駅出発
    -東北新幹線はやぶさ「グランクラス利用」
    -新青森駅到着 (専用車チャーター10時間)
    -むつ湾フェリーにて、蟹田→脇野沢 
     宿泊=漁港民宿に宿泊体験(海峡荘など)



青森
2北海道
(函館)
早朝  大間港よりフェリーにて函館へ(90分)
    -函館港着(専用車チャーター12時間)
    -函館の夜景鑑賞
  宿泊=湯川温泉(旅館又はホテル)
函館
3東京午前 東北新幹線はやぶさ「グランクラス利用」
  または函館空港より国内線航空機にて羽田へ!

1日目ー

07:30   ホテルより  専用車と観光ガイドとご出発

08:20  東京駅より「東北新幹線はやぶさ「グランクラス利用」にてご出発

12:18  新青森駅到着<ご昼食は車内にてお弁当をお召し上がりください/列車または青森駅で 

      のご昼食を予定>専用車と添乗員とともにフェリー乗り場へ!

むつ湾フェリーは、津軽半島と下北半島、青森県の2大半島を1時間で結ぶ むつ湾横断航路です。カーフェリー「かもしか」に乗って清々しい海の旅を楽しめます。 見どころいっぱいの2大半島をわずか1時間で繋ぐので、青森県をぐるりとまわる旅にも最適です。


仏ヶ浦<大間町までの途中にある観光地に立ち寄ります>

海岸沿いに2kmにわたって連なる白緑色の奇岩の数々。冬の荒波が削り上げた大自然のアートも、海が穏やかな夏に眺めれば「仏ヶ浦」の名にふさわしい極楽浄土のような浜。透明度の高いエメラルドグリーンの海と、象牙色にたたずむ奇岩の群れのコントラストが美しく、まるで極楽への入り口のよう。それもそのはずで、死者があの世に旅立つ時、あるいはこの世に戻ってくる時に、立ち寄る場所が「仏ヶ浦」だと言われています。それぞれの奇岩には、浄土のイメージを重ねて名がつけられています。

17:00 最北端・大間崎到着」民宿体験 <夜は何もない素朴は漁師町です>

ー2日目ー

07:00 大間港よりフェリーにて函館へ(90分乗船)

津軽海峡は太平洋と日本海を繋ぐ、数少ない海峡のひとつです。函館と青森、函館と大間、本州と北海道を最短ルートで結ぶ津軽海峡フェリーです。(1日2便の為、突然の悪天候の場合は陸路/列車などで函館へ)

09:30 函館へ到着 世界遺産/自由市場などの市内観光へご案内いたします。 ◆大船遺跡おおふね いせき 函館を含む「北海道・北東北エリア」は、豊かな自然の恵みを受けながら1万年以上にわたって定住生活が送られ、縄文文化の花開いた場所。函館市では、盛り土遺構が特徴の垣ノ島遺跡、大型竪穴建物跡のある大船遺跡などで、その痕跡をみることができます。

15:00  湯川温泉到着<日本旅館またはホテルタイプをご検討ください>     

割烹旅館湯の川温泉 https://www.wakamatsuryokan.com/hakodate/

「割烹旅館 若松」が函館の地に 誕生したのは、大正11年(1922年)。 以来、北海道を代表する観光地、昭和29年には天皇陛下の北海道巡幸に 際してご宿泊の栄を賜り、 近年では「ミシュランガイド北海道」 において一つ星にランクされています。 共に、自由で快適な滞在を 追求する、まったく新しい「温泉旅館体験」 をご提供いたします。 ご夕食はお部屋又はお食事処の予定

ホテル ラベスタ函館ベイ https://www.hotespa.net/resort/hotellist/lahakodate/

朝食ブッフェは口コミサイトで7年連続北海道1位に輝くほどの人気。新鮮な魚介類をお好みでトッピングする「海鮮丼」ほか、好みで洋定食もお選びいただけます。ご夕食は市内和食レストラン(天ぷら/刺し身など)又はホテル内レストランを予定。

3日目ー

< 航空機にて東京、または新幹線にて東京へ!!>

■その他

ご案内/ご注意 ※高速道路の状況により、ホテル帰着が大幅に遅れる場合がございます。 案内:添乗員が全行程同行いたします 交通:アルファード車両(4名迄推奨)/新幹線/船舶/国内線航空機利用    船舶では突然の悪天候による欠航の場合は、予定が変更となる場合がございます。

その他観光地

*************************************次回予定 ツアー*******************************
◆青森冬のツアー 12月17日~2月
奥入瀬渓流氷瀑ツアー


十和田湖から焼山までの約14kmにわたって流れる「奥入瀬渓流」は、十和田八幡平国立公園内に位置し、特別保護地区に指定されています。そんな奥入瀬渓流の随所にある滝は、冬になると極寒の寒さのなか凍り付き、水が流れたまま時を止めたような大迫力の氷瀑や氷柱となります。
岩崖のいたるところに現れる大小の氷瀑の青みを帯びた美しさは、夜でもはっきりとわかるほど。ライトアップされた氷瀑が夜闇に幻想的に浮かび上がる様子に目を奪われ、時間が止まっているかのように錯覚します。
夏の新緑や秋の紅葉などの彩り豊かな姿とは全く異なり、白銀に輝く冬の奥入瀬渓流をぜひご堪能ください。

◆十和田湖


十和田市現代美術館アート広場では、例年12月より「アーツ・トワダ ウインターイルミネーション」を開催しています。約30万球もの青色LEDが光のじゅうたんのように広場全体を覆いつくし、幻想的な世界を演出します。光の中に浮かぶさまざまなアート作品の昼間とは違った表情をお楽しみください。

◆夏の青森2024年8月「青森ねぶた祭り」


東北三大祭りの1つで国の重要無形民俗文化財に指定されている「青森ねぶた祭」。「人形ねぶた」と呼ばれる山車に続き、「跳人(ハネト)」と呼ばれる踊り子たちが「ラッセラー、ラッセラー」と掛け声を上げながら踊り歩きます。
祭は毎年8月2日~7日に開催。8月2日~6日までは運行コース上にねぶたが待機し、一斉に全てのねぶたが動き出します。最終日の7日は大賞を取ったねぶたを先頭に順次運行し、夜に海上運行が始まります。海上運行とは、台船に乗せられた受賞ねぶた6台が青森港を運行すること。同時刻に開催される「青森花火大会」で打ち上がる1万発以上の花火とともに祭りのフィナーレを飾ります。


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